あさぺんのへや

アクセスカウンタ

zoom RSS 第2号 ASAHI PENTAX MX Black /winder MX (type2)

<<   作成日時 : 2007/02/26 21:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
1980年に、お年玉やらバイト代やらを貯めて買い込んだものです。KXが銀でしたので、今度は黒を買いました。さくらややヨドバシ東口店などを廻って、本命ヨドバシ西口本店で購入しました。2台態勢になった事から、KXはリバーサルやネガカラー、MXはモノクロ、専らトライXという形で分担しての活躍が始まりました。おそらくショット数はKXの倍はあると思っています。
私の物は番号や外観から見て、いわゆる後期型のモデルです。
ワインダーMXを付けたのは、KX購入後まもなく「連射一眼」Canon AE-1の躍進が始まり、あの「バシャ・キューン、バシャ・キューン」に多大なる影響を受けた事によります。当時、まだまだモータードライブは高価なものでしたが、、ワインダーはそれほど高くなく、AE-1+ワインダーはあっという間に増えてきました。あのキューン・キューンという音、今に至るまでこのトラウマは続いております。
と言う事で、最初からワインダーを付ける事は決まっておりました。ちょっと不満があったのはリモートレリーズが出来ない事です。リモート用のソケットはなく、シャッターボタンはワインダーには連動しないので、どうにもなりません。三脚について、トリガーボタンを押す、といういささかみっともないスタイルでした。(サービスセンターで改造を受けていたようです。どなたかのHPにそういう個体の写真があったような記憶もあります)

画像
レンズはsmc PENTAX-M 50mm F1.7です。F1.4は高かったのです。レンズフードは純正ではなく、エツミのラバーフード52mmで、メーカー純正の49-52ステップアップリングをかませて装着しています。何故か?といいますと、当時持っていましたレンズは下記の通り、
SMC PENTAX 55mmF1.8、
SMC PENTAX 150mmF4
SMC PENTAX 35mmF3.5 と全てフィルター径52mmでした。このレンズ1本の為に49mmフィルターをまた追加購入するのはお金の面から無理だったのです。
Kシリーズデビューのカタログには「フィルターサイズは49mmから52mmにサイズアップされました」と書いておきながら、Mレンズになったとたんにまた49mmに戻った訳で、なんじゃこりゃ、と思ったのは私だけではありますまい。アイカップは現在も販売継続しているFL、アクセサリーシューカバーはFKを装着しています。フィルターは、今はお金が少しはあるものですから、SMCフィルターのUV 52mm(でも中古w)が装着されています。 (2009/10/25 更新 現在はUVはDALズームレンズに転用し、SMCスカイライトフィルターになっています)


KXと共に生活を共にしていたMXですが、KXのところで述べた通り、社会人になったとたんに稼働率はガタ落ちになりました。そして発生したのはオイル硬化によるお決まりのシャッタームラです。そりゃ、数年もカメラバックにしまい込まれていればそうなりますよね。36枚撮りで1コマしか満足に切れていない、という事もありました。最初は転勤先のペンタのサービスステーションに持ち込んで聞いてみましたが、「もう修理できません」との事。それから数年経過して、東京へ戻り、新橋のサービスセンターへまた持ち込んで聞いてみると「ウチではもう修理できませんが、こちらで見てくれると思いますよ」と言って渡されたのが長谷川工作所さんのチラシでした。半信半疑で電話をかけ、実際にMXを持って訪問。「大丈夫です、直りますよ」と言われたときは本当に嬉しかったです。
2000年にOHを行い、今なお全く無問題です。2004年に入手したモータードライブMXを装着する事もあります。巻き上げに問題があるとよく書かれているMXですが、私のMXは最初から機械巻き上げだった為にむしろ良かったのかもしれません。人間よりはモーターの方が多分荷重のかかり方は均一でしょうから。
S/Kシリーズでよく見かけるプリズム腐食も全くありません。現在、フォーカシングスクリーンにはLX用のSG60が収まっています。 (2009/10/25 更新 現在はオリジナルのC1に戻しております)


ワインダーMXは明らかにオイル切れと思われるノイズが発生したので、模型用のオイルを一部に差しましたが好転せず、これも長谷川工作所さんで整備して頂いております。(CRC5-56はカメラ関係には絶対厳禁であるとも言われました)その際、このワインダーは、モーター径を1サイズアップしたタイプ2と言う物である事が判明しました。初期型はパワー不足で、トラブルが多く、直ぐにタイプ2へ変わったそうです。(外観からでも判別できるそうです)

今から思えば、ワインダー用ケース(ワインダーを付けたまま入れられるもの)を付けておくべきだったかな?と思います。むき出しでカメラバックに入れていたため、そこら中剥げやらキズだらけです。しかも今となってはワインダー用ケースは一度も見た事がない、というレアもの。
ストラップはこれまたボロボロになったために、昨年オークションで新しく購入したあや織りと呼ばれる純正品ですが、これが堅い!素直さがなくやや使いにくいのが難点です。肩当ては購入当時のものをそのまま転用しています。
ちなみにMEMXがデビューして半年後?くらいのMXのカタログの表紙には、なんとSP時代の革製ストラップ(折り返しをアルミリベット?のようなハトメで止めるタイプ)がついたMXが出ています。
2009/1/31
オークションに出されたものから判断しますと、これは「Kシリーズ用ネックストラップ」であると判断します。
なお、私の購入した物は、KXと同様の布織りカバーのストラップでした。

PENTAXのメカニカル機としてはこれが最後のモデルとなった訳で、一時期人気が出たのも理解出来ますね。(最近はぐっと落ち着いたようです)

2007/4/22
*実家に帰ったついでにMXの箱も発掘致しました。MXもLXとまでは行きませんが、結構長い間生産されていたため、箱のデザインも変化しています。多分、この箱のデザインは最初のものと同じではないか?と思いますが、さてどうなのでしょう。
左がMXのボディー用、右がワインダーMXのものです。

画像


KXのページでも書きましたが標準レンズの箱がやはり見つけ出せませんでした。次回またチャレンジする事に致しましょう。

2007/7/31
*本文に記載を追加しました。
*記述しているカメラボディにリンクを張ってみました。
*サーチエンジンで飛んでこられた方がいらっしゃいますので、次のボディの御紹介をリンク付きで復活してみました。
2007/10/21
本文内で記述しているレンズにリンクを張ってみました。
2007/12/11
本文内で記述しているレンズにリンクを張りました。
2008/4/26
本文内で記述しているモータードライブMX/ワインダーMXにリンクを張りました。
2008/8/31
肝心の時にシャッターが落ちなかったという摩訶不思議なトラブルがありましたが(泣)、基本的には快調であります。仲間が増えましたので、記念写真を撮りました。
画像


2009/1/31
*本文に少し追加を致しました。
*本文中に記述したアクセサリーにリンクを張りました。

2009/10/25 更新
*現状について本文記事に少し追加を致しました。

次は、かつて憧れていた、そしてこのモデルを購入したが為に中古カメラ沼に深入りすることになってしまった、K2DMDが登場します。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
第2号 ASAHI PENTAX MX Black /winder MX (type2) あさぺんのへや/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる