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zoom RSS 第31号 PENTAX LX 2000

<<   作成日時 : 2007/05/27 07:46   >>

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このモデルは第2号のMX黒以来、実に四半世紀ぶりに購入した新品モデルであります。
夏に開催される銀座松坂屋の中古市の初日、新品のバッテリーグリップMがあるのを見つけ、速攻で買い求めたところ、直ぐ傍にこのセットがあったのでした。
お値段はメーカー希望小売価格のままの33万円。 (LXは高いです)
LX Goldで夏のボーナスの大半を使い切り、あとは冬のボーナスが頼りです。しかし、その取り扱いが始まるのはまだ数日後の話。「売れていたら縁がなかったと言う事で」と思いつつ、
7月16日の昼、再びドキドキしながら会場に向かいました。

・・・・・・かくして、新品のLX2000が発売後5年経って手元にやってきました(w

さて、無事、お家に持って帰り、ファインダーを覗き、シャッターを切ります。良い感じです♪
もう一度切ってみます。「あれ?」像がちょっとゆがんで見えます?もう一度切ってみます。「???」どう見ても変です。明らかにおかしい。ファインダーを取り外し、LX黒のファインダーを付けてみてシャッターを切ってみると何も異常はありません。ファインダーがおかしいのです。
で、ファインダーを振ってみると「カラカラ」となにやらころがる音が。よく見ると、接眼レンズが外れかかっているではありませんか! 「なんじゃこれはぁ!!」
本来ならば返品交換ですが・・・・代わりのブツがあるわけありませんよねー。修理するしかありません。もちろん新品ですからメーカー保証がつきますが、肝心の保証書に販売店のハンコがありません。仕方なく翌日松坂屋へ現物を持って行きました。
お店のヒトもビックリ。
「申し訳御座いません、如何致しましょうか?」
「交換して欲しい、ってもブツないでしょうから、直すしかないですよね。保証書にハンコ押してもらえますか?」出店の為店のハンコがないとのこと。保証書を預けて再びまた翌日松坂屋へ行き、保証書をもらってきました。結局中古市開催中、毎日行った事になりました(w

さて、土曜日、例によってフォーラムへ。
「えーっ、こんなところが外れるわけ無いんですがねぇ・・・・どうやったら外れるんだろう」とメーカーさんも驚く異常でしたが、実際に外れてるんですから仕方ないですわね。
「いや、誠に申し訳御座いません」と言う事で補償修理となりまして、半月後無事に帰ってきました。
ま、5年も眠っていたのですから、駆動系オイル他、全部点検してもらわねばいけないので、丁度よかったかもしれません。

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このセットには、smc PENTAX-A 50mm F1.2 Specialというレンズが入っています。本来ゴムであるピントリングが金属製になっており、フィンガーポイントも緑の七宝焼きになっています。
フィルターは52mmサイズではメーカー純正のメタルカラー枠はないので、ハクバの銀枠スカイライトを付けています。このフードですが、NikonのNikkor 45mm F2.8Pにも転用が出来ます。まだ部品として残っているかなぁ?
2008/10/4 追記
9月末に、ペンタックスフォーラムの方に、このレンズフードの在庫がまだあるのか確認して頂きましたところ、残念ながら無かったとの事です。残念でした。



で、LX用ケースですが、ヨドバシカメラにあるかどうか聞いたところ、ヨドバシには在庫がないが、メーカーに3つだけ在庫があるのでそれを全部取ります、と言う事でした。今から思えば2つ買えば良かったか、とも思いましたが、慎ましく1コだけ買い求めました。
このケース、LXチタンの時は問題がなかったのですが、今回のものは底ネジの位置がカメラのネジ穴とズレておりました。ま、革だからそのうち直るだろう、と言う事で強引にねじ込んでしまい、今では実用上問題はありません。
困ったのは、50mmF1.2レンズにフィルターを付けたところ、ケースが閉まらなくなってしまいました。フィルターなしではギリギリ入るのですが。仕方がないので、現在はホックは止めずにかぶせるだけ、という形でアルミバックの中に入っています。

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ストラップは、青いエクセーヌ仕様の "Professinal "ファッションストラップを入手して付けています。ちょっと銀ボディとは合わないのですが、感触がよいものですから・・・
オリジナルの専用ストラップは箱にそのまましまいこんであります。本革製の良いものですが、細身なのでちょっと苦手です。
アイカップはFLアクセサリーシューカバーはFL-Sといつもの組み合わせです。
LX2000に付いているソフトシャッターレリーズボタンは捨てがたいですね。デザイン的にも良いと思います。
巻き上げレバーが黒なのは、ちょっと変ですよね、ここまでやるなら、巻き上げレバーも銀にして欲しかったですね。最初に見た時、これは新品じゃないんじゃないか、巻き上げレバーは交換してあるんじゃないか?と思ったくらいです(^^;
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さて、このLX2000は手巻き専用としており、私としては珍しくワインダーモードラも付けない方針でおり、今も守っております。理由は「色が合わないから」という単純なものです。
(中にはワインダーを同色に塗装された方もいらっしゃるようですが)
また、持ち出す場合も底ケースは付けたまま、というのもお約束としております。
このため、標準装備されているグリップは使用して居らず、箱に放り込まれたままです。なお、グリップにはファスナークリップ取り付け用の金具が既に取り付けられています。
フォーカシングスクリーンも交換して居らず、SC-69がそのまま付いております。
このLX2000から始まったナチュラルブライトマットですが、非常に美しいファインダー画像を実現しています。特にFA☆85mm77mm limitedレンズ等を装着して眺めますと、それはそれは素晴らしい絵を見せてくれます。(AF機のファインダーを比較して覗くと、あまりの小ささにショックを受けますw)
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このカメラを持ち出す時は、50mmの他、FA35/FA43/FA77/A100mmの中からどれか、と言う感じで重量級レンズを持ち出した事はなく、ノーマル黒やチタンとは使われ方が全く異なっています。お似合いのレンズということで、FA31mmが欲しいな、と思うこの頃です。
(購入しました。取り付けたイメージはFA31mmのページへどうぞ)

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smc PENTAX-FA 77mm F1.8 limited 銀を付けてみました。FA☆より似合います。

しかし、LXのおかげで平均購入単価がとんでもなく跳ね上がってしまいました^^;
ノーマルチタンゴールド、2000の4台で100万を超えてしまってますから・・・

2013/11/10 追加更新
えー、5年ぶりの報告です(汗

昨日、久方ぶりに出動致しました。レンズはお供の50mmの他には77mm銀と135mmF3.5の2本。
無事?終了したのですが先ほどフィルムを抜き取って……

  「あれ?」

そう、シリアルナンバーがないのです。
これ、印刷したフィルム?が貼り付けられていたと記憶してますが、それが無くなってました(アハハ……

オリジナルケースには保証書もあるので、シリアルナンバーは判りますが、経年劣化、ですかね。
ちとショックです、はい。




次は、ようやく入手できたK1000のプラボディの登場です。



2007/8/25
*本文中に記述しているボディ・レンズについてリンクを張ってみました。
*次のモデルの御紹介をリンクと共に復活してみました。
2007/12/11
*本文中に記述したレンズにリンクを張りました。
2008/8/23
現在、快調です。安心して持ち出せるボディの一つであります。
*本文に一部追加致しました。
*本文中に記載したレンズ・アクセサリー等にリンクを張りました。
2008/10/4
*本文記事に少し追加致しました。

2013/11/10 更新
本文記事、追加致しました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひょんなことから、過去の記事を拝見していて気付いたのですが、LX2000のシリアル番号は、背面の巻き上げレバーのところに2000XXXと入っていると思います。あさペンさんのものにも、番号が入っているように見えます。しかし、LX2000は何台売れたんでしょうかね?私のものは2000100番以内です。
はなはな
2016/06/25 00:12
はなはな様)
コメント有り難うございます。
はい、そのとおりボディ背面、巻き上げレバー下付近にシリアルナンバーが彫り込まれています。
当方も昨年くらいに気がついたのですが、本文を直してませんでした(怠慢
当方のものは2000400番台であります。
A・P(ブログ主)
2016/06/26 22:53

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