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zoom RSS 38本目 smc PENTAX − M 40mm F2.8 / これぞパンケーキ

<<   作成日時 : 2007/11/10 10:08   >>

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準標準レンズという言葉と共にデビューしたのがこのM40mmF2.8でありました。
また、バヨネットKマウントレンズのイメージリーダーが50mmF1.2であったとすれば、コンパクトなsmc PENTAX-Mレンズのそれは、まさしくこのレンズであったと言えましょう。
お値段は当時は確か17,000円ほどと言う、ボディキャップ代わり(?)という戦略的価格でしたが、一時期のブームの際には2.5倍近い価格、安くても4万円台に跳ね上がっていましたが、今は大分下がり2万円台が見られるようになってきました。(それでもプレミア価格ですよね)
私のこのレンズはオークションで2万円で入手したものです。

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後ろ側にはしっかりと"LENS MADE IN JAPAN"マークが刻み込まれています。
フィルターは、現在は純正SMCスカイライトフィルターが装着されています。
レンズフードは前にも記しておりますが、FA43mm用の純正メタルフードを装着、キャップも同様です。フィルターとフードで、レンズ本体と同じくらいの厚みになります(爆
カタログによれば、純正フードはラバー製で存在していたようですが(今もあるヤツかも)、「49mmラバーレンズフード」という名前で準備されていました。当時MEと組み合わされたカタログ写真には装着された姿は皆無です。大きく見えてしまうからでしょう。確かに、ME+40mm+フードなしという組み合わせは大変可愛らしい感じです。よって、フードを付けたスタイルは可愛らしさが大きく減る代り、カメラらしさは逆に強くなります。
しかし、私の好みからしますとフード無しのままですと大口を開けたブサイクもの、という感じに見えてしまうんですね(笑)。実用上からもフード無しは問題がありますし・・・。DA40用ドーム型フードが今では入手できますので、これを付ける手も有りでしょう。私はドーム型フードは好きになれませんが(爆

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徹底的に薄型としてデザインされたのでしょう、絞り環も標準的なものより薄くなっていますし、ピントリングもゴム・ローレットは薄型の1段とされています。このため、KXMXの絞り表示透過窓から見ますと、絞りリングのみならずゴム・ローレットまでも見えてしまいます(^^;;
お隣のFA43mmF1.9limitedと比べると、大きさはこんなに違います。

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F2.8とF1.9では、これだけ前玉の大きさが違います、と(w


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お尻の比較です。後玉も大きさが全然違いますね。
絞り羽根がこのMレンズはわずか5枚、一方limitedは8枚(9枚でないのが惜しいという方は多いですね)。


さて、作例です。

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おなじみ、可口飯店です。2004年8月のある日の姿。わりと素直な感じに上がっています。
ASAHI PENTAX ME銀 F8 自動露出 FUJICOLOR REALA SMCスカイライトフィルター
*Nikon Coolscan3 アンシャープマスク80%

2007/11/13 追加
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上の可口飯店を撮った同位置から同じレンズでイトシア開業の日に撮りました。
本当にここだったのか悩んでしまうほどですが(^^;;)、ここは映画館入り口の角なのです。間違いなく3年前にここから撮ったのでした。

PENTAX MEsuper銀 F4 絞り優先AE KonicaMinolta業務用100 SMCスカイライトフィルター
* Nikon Coolscan3 ストレートスキャン


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2005年10月の姿。レバンテ・可口飯店・アマンド・おかめ等は既に解体され跡形もなく、ついに朝日街商店通りも通行止めとなり、完全に過去帳入りしようとしていました。
ASAHI PENTAX ME銀 F4 自動露出 Konica-minolta 100  SMCスカイライトフィルター
* Nikon Coolscan3 ストレートスキャン

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1929年、昭和4年に出来た三信ビルは遂に2007年の今年、取り壊されました。21世紀まで残ったこの電電公社マーク入りの電話回線BOX(でしょうか?)も運命を共にしたものと思われます。
ASAHI PENTAX K2銀 F2.8開放 自動露出 FUJI PRO400 PENTAXスカイライトフィルター
* Nikon Coolscan3 カラーバランス修正 アンシャープマスク80%

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同じく三信ビル、非常?階段部分。(地下1階から2階までは普通なのですが、その上は急に秘密めいた感じになります)テスリの木も良い感じですが、その支柱や支柱支えにまでデザインが施されていました。こういう遊びが私はとても好きだったのですが・・・。
ASAHI PENTAX K2銀  F4 自動露出 FUJI PRO400 PENTAXスカイライトフィルター
* Nikon Coolscan3 カラーバランス修正 ストレート



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もともとはMEに装着されていたのですが、MEが死んでいる現在はMEsuper銀に装着されています。

2014/11/18 追加更新

レンズ構成: 4群5枚
フィルターサイズ: 49mm
絞り: 完全自動絞り F2.8 〜 F22
絞り羽根枚数: 5枚
最短撮影距離: 0.6m
最大径 x 全長: 63 x 18mm 
重量: 111g
レンズキャップ: レンズキャップK 49mm
レンズフード: 49mm ラバーレンズフード、RH-RC49、(MH-RA49も使用可能)
レンズケース: ハードケースHA-90B、ソフトケースS70-70



さて、わずか2本でしたが、準標準レンズの項が終わり、ようやく次から広角レンズの御紹介となります。とはいえ、私はテツがメインであった事から広角系レンズは長い間35mm1本で済ませてきましたし、ホントにわずかなタマしかありません。望遠レンズとは大違いです(w
お寒い限りでありますが、まぁ笑って見てやって下さいませ。
それでは35mmから、です。

2007/11/13
*作例1枚追加しました。
2014/11/18
*本文記事に簡単なスペックを追加しました。

2015/9/7
*本文記事に少し修正・追加しました。

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