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MXに引き続き、「あげる」と言う事になってやってきたのがコレです。 smc PENTAX-M 28mmF3.5がくっついてきたのはLX前期型(No.524xxxx)+FA-1でありました。 「後期型だったらいいのにな〜」とゼイタクを言ってはバチがあたります。有り難く頂戴致しました。 レンズについては別途UPしておりますので、ボディについて、です。 1)シャッターボタンを押すと、ミラーが「よ〜〜い、しょ!」と言う感じで上がり、シャッターが切れます。何度か繰り返しても、ミラーの上がり方が少し変わるだけで、ワンテンポ遅れてシャッターが切れるのは変わりません。 2)で、ミラーアップしておいてシャッターボタンを押すと、シュバッとストレス無くシャッターが作動します。問題はミラー駆動機構です。 2)露出計は作動します。一応LED表示を見る限り問題はなさそうです。 3)セルフタイマーは作動します。前期型お決まり、飾り蓋塗装剥がれが発生しています。 4)FA-1の接眼部のガラスは多分交換が必要。 5)フォーカシングスクリーンに異常はなし 6)裏蓋はガイドローラーなしのもの 7)革が一部剥がれており、それをガムテープで止めていたため、テープの糊が溶けてはみ出しており、非常に小汚く見える。 ガムテープを引っぺがし、プラシンナーで清掃しました。ものの見事に剥がれています(w ここにまさか線が走っているとは思いませんでした。 シャッター幕は問題なさそうです。前期型ですね。 さて、LXについては、特殊な密封構造を採用している事もあり、今まで一般の修理店では殆ど受付を行って居らずメーカー修理であったわけですが、前期型については2006年夏頃に電子基板の払底をきっかけとしてペンタックスではオーバーホールの受付を終了しており、かなり限定的な修理の受付のみ、という様な事態になってしまいました。 おなじみのカメラサービス鹿児島さんへ問い合わせてみました。 「既に在庫がない部品が逝かれていた場合は修理不能ですが、そうでない場合はオーバーホールをお引き受けします」 との事で、ペンタックスフォーラムより融通が利く対応をして頂ける事になりました! 早速この前期型は遠く鹿児島へ送られて行きまして、先日見積もりの連絡がありました。 修理工賃・部品代込み・税込み33,600円 *オーバーホール *ミラー作動不良・修理 *貼り革交換 *セルフタイマー飾り蓋交換 *覗き窓清掃 *各部、分解清掃・調整・点検 2008/2/10 本日、戻って参りました! 見積もり連絡を頂いてからわずか1週間で完了、そして今日鹿児島から戻って参りました。 フロントの革は新しくなりました。 処置内容) *ボディ オーバーホール 分解、修理、清掃 *シャッター切れ不具合、修理 *ミラー作動不良、修理 *シャッター油切れのため精度不良、注油、調整 *ISOダイヤルロック不良、交換 *ISO基板不良、交換 *ミラーモルト、セルフボタン、前レザー、交換 *各部点検、調整、清掃 *FA-1ファインダー内曇りのため、清掃 交換部品) *ISOダイヤル関連部品 *ISO基板 *ミラーモルト *セルフボタン *レザー で、リピーター割引の結果、合計30,240円となりました。 LX前期モデルが2台になりました。並べて記念撮影です。 繰り返しますが、前期型でもオーバーホール可能です! 戻ってきた後、速攻でいろいろと弄くりましたので、早くも前オーナーの時の姿から変貌を遂げつつあります(w *LXデータバックを前期1号機から移動しました。1号機には修理時に取り替えた後期型の裏蓋を復活させました。 *ストラップはストックしておいたPENTAX/HONDA racing teamストラップを装着。 *ホットシューカバーはFLを装着。 *FP/X接点/専用ストロボ接点カバーは、現在入手出来るシンクロターミナルキャップMEとシンクロターミナルキャップ4Pを装着。 *アクセサリーグリップBを装着。 *アイカップFOを装着。 *紛失したと思っていたシャッターボタンアタッチメントLXが発見された(なくすので外して家に置いてあったw)ので、ソレを装着。(→現在はマップカメラのソフトシャッターボタンつや消し黒に交換して保管) なお、写真にあるモードラLXユニットは、元オーナーに見せびらかす(爆)為に装着してみたものです。 「懐かしいな・・・」 と元オーナーはしばらくいじくり回した後、 「で、MXは?」 そんなにカネありませんよー(w 2008/2/13 写真と本文記事を一部修正し、追加しました。 2008/3/20 タイトルを一部修正しました。 2008/3/29 本日、初出動致しました。レンズはA☆トリオ85/135/200マクロ、そしてこの28mmです。 ・・・新しい貼り革が捲れてきてました^^; 2008/4/8 先日、撮影に持ち出そうか?と言う事で取り出したところ、なんと電池が死んでいました。 上記の通り、3/29の初出動に際して新品の銀電池を入れたばかりです。 早速チェックにかかったところ、なんと露出計のLEDが点灯しっぱなしという事がわかりました。しかも、電池を電池室に入れ、フタをかぶせただけでもうLEDが点灯してしまうのです。それじゃ電池があっさり消耗してしまう訳です。 貼り革の捲れも激しいので、この2点を直ちに鹿児島さんへ連絡したところ、「着払いでかまいませんからもう一度お送り下さい」との事。 再び整備に行く事になりました。 2008/5/4 と言う事でLXは鹿児島へ再度旅立ちまして、GW直前の先日、無事戻って参りました。 今回の再修理では回路基板不良という事でこの交換と、剥がれた前部レザーの貼り直しが行われました。 念のためチェックしてみましたが、問題なくLEDは消灯します(当然w) 先月末で閉店してしまった新橋の大庭商会さんで見つけたLXの本革ケース(中古)に入れております。 さて、今度こそ無事復活、と行きたいところです。 2008/8/14 更新 現在まで2回ほど使用しておりますが、問題なし、であります。 *タイトルを少し変更、本文中のアクセサリーパーツ等にリンクを張りました。 |
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