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zoom RSS アクセサリー1コめ  アイカップ / for S and K series

<<   作成日時 : 2008/02/13 09:20   >>

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さて、アクセサリーのシリーズを始めて見たいと思います。
モードラとかワインダーから、と言う事も考えましたが、既に何人かの方がきっちり発表されていらっしゃいますので、後回しにして、マイナーなところから始めようかと(笑

さて、本題のアイカップですが、Sシリーズ末期やKシリーズ時代は単純に「アイカップ」という名前で売られていました。確か1976年頃では150円くらいだったと記憶しています。
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袋には収納する時に逆にひっくり返せる旨の記載があります。(この後、袋は風に乗ってとんでいってしまいました(T_T) )

KシリーズのK2/K2DMD/KX/KMではそれまでのSシリーズ、SP2/ES2/SPF/ES/SL/SPと全く同じ寸法でしたので問題がなかったのです。(それ以前のSVやS2等も同じ・・?)
オールラバー製で、メガネ使用の人には向かない、裸眼で見るのに適した、深いタイプでした。
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このように、少し斜め上を向いた形になります。 

KXを購入した後でこのアイカップを購入しましたが、既にメガネをかける方が多かったので実用にならず取り外してしまい、今現在ちょっと行方不明であります。今回お見せしているのは、時間つぶしに立ち寄ったお店で発見したものです。300円でした。
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"ASAHI PENTAX"と浮き出し文字が入っていました。
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かなり大きめのアイカップですが、この当時のものは旭光学に限らず各社殆ど同じタイプでありました。「接眼目当て」と言っていたところもあります。 


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オールラバーで柔らかいのですが、裏蓋開閉時はこのように力ずくで(爆)開けるしかありません。根元の取り付け部はさすが純正であり干渉していませんので縁を折り曲げるだけで済みます。ニコンのDK-2/3等と似た感じですね。 


ME/MXがデビューすると、このファインダー部分の大きさが変更され、それまでのものより幅が広がりました。ボディは小さくなったのですが、ファインダー枠は広がったのです。
実測すると約2mmほど幅が広くなっています。この為、アイカップと視度調整レンズはそれぞれ"M"の文字が追加され、アイカップM,視度調整レンズMとなりました。
実にこの後30年以上に渡ってこのサイズは変更されていないのです。カメラ・ファインダーによって、視度調整装置が組み込んであったり、ボディ一体型でデザインされたり、等という事でいくつか専用モデルが存在していますが、基本は一緒なのです。

さて、理屈はいいから何がどうなの?ということで、まとめてみました。
(ここ、試験に出ますよ←ウソ)
いずれも視度調整レンズとの併用は出来ません。    

1)Sシリーズ、Kシリーズ 
アイカップ(絶版) オールラバー製。上記の通り。眼鏡使用の人には全く向かない。
アイカップFH(絶版) ドンピシャ。取り付け方は片側を引っかけて、嵌め込む方法になる。
アイカップFO(K100D用・2011年に製造終了、絶版) K2/K2DMDのみ転用できる。それとて裏蓋開閉時には少し引っかかる。他モデルは都度取り外さないと裏蓋の開閉が出来ないのでバツ。これも片側を引っかけて嵌め込む方法。

*現行他社品)
Nikon DK-16 K2/K2DMD以外は裏蓋開閉時に少しひっかかるが、オールラバー製で柔らかい。お値段も安い。眼鏡使用の人には最も適している。

Nikon DK-10 上記DK-16より一回り大きいオールラバー品。K2/K2DMD以外では裏蓋開閉時に引っかかる。値段もDK-16より高くなるし、取り付けも緩いのでDK-16より確実に紛失する可能性が高い。よってDK-16が復活した今、これを選ぶ理由は無い。

Canon Eb(E)/Ef かなり大きい。見た目は余り良くない。非常にきつい。裏蓋開閉に支障はきたさない。

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アイカップFH。昨年、ペンタックスが発表したアクセサリーの価格改定リストにはありませんでした。「値上げしない」というのであれば歓迎ですが、「生産終了」なので載せなかった、と解釈すべきでしょう。

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アイカップFHをKXに装着したもの。裏蓋開閉に支障は全くありません。

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本来はK100D/K100D super用のアイカップFO(絶版)

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アイカップFOをK2DMDへ装着したもの。アイカップの下部が裏蓋に少しひっかかります。使えない事はないですが・・・

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アイカップFOをKXに装着してみたもの。裏蓋は完全に引っかかってしまい、まるで開閉ストッパーです。これではどうにもなりません。

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K2K2DMDのファインダー位置は、他のSシリーズやKX/KM/K1000と異なり、裏蓋よりやや高い位置にあります。この為、装着するアイカップの制限が少し緩くなります

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Nikonのアイカップ?DK-16。カップ状ではないですね、アイピースというのが正しいですかね?一時期生産が打ち切られた際は必死で探し回りました。D40には本当に感謝です。

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このようにDK-16は装着が大変簡単です。メガネレンズには丁度良いクッションになります。

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DK-16をKXに装着した場合。このようにほんのわずか、DK-16のラバーが裏蓋に干渉します。しかし、ちょっと捻ればOKですし、引っぺがしてしまうのも簡単です。

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CanonのアイカップEbも装着できます。非常に固いです。しかし、でかすぎです。裏蓋の開閉に支障はありません。

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これはCanonのアイカップEfです。Ebよりは遙かにましな大きさです。これも裏蓋の開閉に問題はありません。

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但し、ケースに入れる場合は引っかかってしまい、ずれてしまいます。

今回、このブログを書くにあたり、某所で片っ端からペンタのアイカップを取っかえ引っかえさせて頂いたのですが、今出ているFMとかFN、FP等の新しい型番は全く使えません。装着できないのです。
FHの廃止は痛いです。
ニコンのDK-16は一旦カタログ落ちとなったのですが、D40用として復活し、D40Xでも採用されている事からしばらくは安泰だと思われます。

写真を入れたので大変大きなページになってしまいました。
分割しないと収まりません。Kシリーズだけで今回は止めざるを得ません。
Mシリーズは次回へ繰り越します。

2008/3/1
NikonのDK-16以外のアイカップを買い求め、テストした結果を追加しました。

2008/4/5
*タイトルを変更しました。
*アイカップを入手しましたので、写真と記事を追加致しました。

2011/10/2 更新
*本文中のカメラボディにリンクを張りました。
*アイカップFOが製造終了になりましたので記載しました。

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