あさぺんのへや

アクセスカウンタ

zoom RSS アクセサリー16コめ カメラケース (その1)

<<   作成日時 : 2008/06/28 23:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

ストラップをやったから、じゃ今度はケースで、という非常に安直というか・・・(いよいよネタが無くなってきたかとお思いの貴方、その通りですw)

1)K2

画像

K2DMDも、データMDを取り付けていなければ全く問題なく入ります。K2はマウント・軍艦部が中央になく、向かってやや右に偏っていますので、新規に型を作る必要があったものと思われます。

画像

底蓋というか、本体ケースというか・・きっちりと"MADE IN JAPAN "の文字が入っています。

画像

画像

なんかあるのか?と思われたと思いますが、お解りになりますでしょうか?
フロントケースの裏側に小さなポケットがありまして、このポケットには予備の電池を入れておくと良いですよ、と御丁寧に取扱説明書に記載されているアクセントなのです。
で、そのポケットですが、ケース内張と同じ生地を使って入り口を少し絞ってあるのが上、メッシュの弾力のある生地を使っているのが下、と2種類あるのです(w
どうでも良い事なんですが、実は今回このネタを書くにあたって、「そうそう、これも書いておかなきゃな」と裏をひっくり返した時に、「あれ?KXと違うな・・・」と気づいたのが始まりです。つまり上のタイプです。
「まさか2種類あったりしてなぁ(笑)」と思いつつ、他のケースを引っ張り出して見てみると、「出た!」のが下でした。

2)KXKM

画像

K1000ももちろん入ります(笑)。いや、SP・SPF・SPUといったSシリーズも入ってしまうんじゃないかと思われます。もちろん"MADE IN JAPAN "表示もちゃんと入っています。
この頃のケースはちゃんとした革を使っており、革製品用のクリームを使って磨いてやると、よほどくたびれた物以外は見違えるように綺麗になります。

画像

画像

上のK2用と同じく、フロントケースの裏側にある電池入れ用ポケットはこのように2種類存在します。第1号機であるKX銀のケースは下のメッシュタイプでしたので、記憶しておりました。それでK2の内張と同じタイプのポケットを見て「あれ?」と気がついた訳です。
どちらが最初なのか?ですが、つらつら考えるに、同じ内張のものを使い、ちょっと手間をかけたのが初期で上のタイプ、弾力のある生地にして手間を省いたのが後期で下のタイプ、ではないか?と勝手に考えていますが・・・・・

3)望遠レンズ用フロントケース
2008/7/6 追記
画像

出てきました(笑) このケースは結構レアものです。初めて見ました。(状態はかなり良く、殆ど使っていなかったようです)多分、Sシリーズ時代からあったものと同じもの、と思われます。K2やESU等にも使うためか、ボディ側は結構余裕があります。

画像

レンズの太さに対応できるよう、ノーズ部分はこの通り全部縫われてはいません。結構手がかかっています。

画像

KXのケースに付ける形でテストしてみました。
K150mmF4は入り切りませんでした。では、と言う事で、K135mmF2.5は?と言うと、太さは問題なく収まりました。但しフード逆さ付けのままでは無理でした。
ということからしますと、K135mmF3.5は多分フード逆さ付けでも収まるものと思います。Mレンズなら150mmF3.5でも入るのではないでしょうか?
2008/12/14 追加
K135mm F3.5を入手したので試しにやってみました。フードを被しては入りませんでした。フィルターを装着し、レンズキャップKを被せた状態であればきちんと入りますので、フードをかぶせても大丈夫か?と思ったのですけれど・・。

画像

大きさはこのくらいです。左はKX/KM用の普通のケースです。

*これらKシリーズ用のケースは、Sシリーズとは異なり、全て単独の箱入りで建前的にはばら売りされた訳ですが、実際には殆どセットで売られたのでしょう。自分もそうでしたが、当時の一眼レフカメラはまだまだ高級品でしたから、ケースは必需品であったわけです。ケースに入ったまま、押入やタンスにしまい込まれてカビを生やしてしまった例もある訳ですが・・・
ということで、K2用もKX/KM用も割とタマは豊富にあるようです。お値段も500〜1000円というところで収まっています。

4)MX用ハードケース

画像

新品未使用・・・・だったのですが、この通り経年劣化で見事にバリバリになってしまいました。クリームを擦り込んでいますが、ほとんど役に立たないようです。合成皮革だとこんなものなのでしょうか。

画像

ちょっと触るとヒビ割れが走りますし、背の部分がパラパラと剥がれてきます。うー"MADE IN JAPAN "が泣いてます^^;

画像

フロントケースをつけて、かぶせようとしたら、底蓋と重なる部分はこのようにバキバキに割れが走ってしまいました。しかも、このケースにMXを入れようとしたら「入らない」のです。押し込んでは見ましたが、とても使用には耐えられないので、諦めました。

ということで、ジャンク、です。
たまにカメラ店のタナの上の方に埃をかぶったままデッドストックになっているケースの箱(へんな日本語w)がありますが、この時代のものはあまり期待しない方が良いと思われます。
画像

箱から出した時は、とても良さげだったんですが・・・・・・

これより古いKシリーズ用はむろん、その前のSP、いやSVやS2あたりの頃のケースの方がしっかりしているものですから、今なお一山300〜1000円の籠に山盛りになっているのを見るのはなんとも・・・・・

5)ME用ソフトケース
ブツが見つかりません^^;; スミマセン、見つかり次第写真撮ってup致します。

2010/10/16 追加更新

実はかなり前に見つけていましたが写真を撮るのを忘れてしまい、2年経過してようやく掲載となりました。
画像


このとおり、酷いものです。表面が粉々に砕けており、細かい破片が飛び散っていました。
今回撮影したのが実は最後の姿でして、この後ゴミ箱へ直行となりました(^^;;

6)LX用ハードケース

画像

こちら、さずがプロ用ということで光沢のある本革仕上げになっています。Kシリーズ用等とは出来が違うのは一目でわかります。そのせいか、LX用ケースだけはボロでも「マジっすか?」という値段が付いていたりします。

画像

本体ケースの底にはこの通り、LXのロゴマークが型押ししてあります。これはLXだけです。ま、他のケースは他機種と共用される事が多かったので、事実上出来なかったこともありますが、LXのステータスを窺わせるアクセサリーの一つではあります。

画像

本体ケースにはやはりしっかりと"MADE IN JAPAN "と入っています。

画像

LXのフロントケースには電池ポケットはありませんでした。

またもやこのネタもその2へと・・・・・<(_ _)>

2008/7/6
本文記事、追加致しました。
2008/8/3
写真1枚追加致しました。
2008/12/14
ME用ソフトケースですが、まだ見つけ出せません(^^;;
*本文記事、追加致しました。
*本文内に記述したレンズにリンクを張りました。

2010/10/16 追加更新
*本文記事及び写真を追加致しました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。bgtreeと申します。
一応MXユーザーです。
MX用速写ケース、私も所持しております。
あれは本当に劣化すると酷い事になりますよね。
当方のはグレーの下地になっております(泣)
さて、上の記事で、画像を見る限りでは、
レンズ先端にあたるところのロゴは
金属製のエンブレムが付いているようですが、
当方のものはLX用のケースのように、刻印のみ
になっています。
バージョンがいくつかあるのでしょうか。
bgtree
2008/12/14 19:10
bgtreeさま)
こちらこそ初めまして、コメント有り難う御座います。
速写ケースお持ちなんですね、今もお使いになっていらっしゃるのでしょうか?
当方は奥深く仕舞い込んでしまいました(笑
MXは御承知の通り、長い事作られておりましたので、アクセサリーも同様であったと思われます。バージョン違いがあっても不思議ではありませんよね。
当方のケースも箱を見る限り、かなり後のものの様に思えますが、なんせ21世紀に入ってからgetしたものなので、正確な事が判りません。
しかも、この記事の通りの有様なので、生存率は非常に低いので、中古店でも殆ど見つかりませんし。
あるところで、これまた「未使用新品」なるMG用のケースを見つけ、「多分・・・・」という覚悟で見せてもらったのですが、予想通りでした(笑
問題はそのケースでして、このMXケースと見分けが付かなかったのでした。ということで、自分としては本当にこれがMX用なのかどうか、100%自信を持って言い切れないのが悲しいところであります。
A・P(ブログ主)
2008/12/14 23:14
bgtreeです。
いや、元箱にMXと書いてあるのですから、MX用でまず間違いないかと。。。

当方の速写ケースですが、叔父が79年5月21日(記録が残ってるんです)にカメラと同時に新品購入して以来、私が貰い受けてからも使用していたのですが、数年前に撮影に出かけたとき、ケース上部を外して、吊り下げたまま撮影していたところ、留め金が外れて紛失してしまったのです。(泣)
完全に私の不注意です。。。
というわけで、残念ながら手元にあるのは下半分のみ、ということになります。前回のコメントも本当は過去形が正しいですね。
下半分は、はがれる所がはげてしまい、もうこれ以上ゴミは出ないだろうと判断したため、現在も耐衝撃用に使用しております。
手元にある78年11月版の取説を見る限りでは、
速写ケースは刻印のみで、APの目玉マークの金属パーツがついています。そういえば私のにもありました。
APの目玉マークの有無から判断して、ASAHIロゴ、AOCOマークの無いMシリーズの後継が発売された頃から、徐々に変わっていき、浮いた目玉マーク分の金属を、使いまわしたのかもしれませんね。
bgtree
2008/12/16 20:52
bgtreeさま)
お返事遅れました。忘年会でしたもので^^;
叔父様のカメラだったのですね。それはそれは。
79年5月となりますと、弊方のMX黒より1年ほど年長になりますが、前期・後期は如何でしょうか?

もう一つ、ケースですが、その下半分はやはり、ストラップに引っかけるタイプですか?それ以前のKシリーズまでは三脚ネジにねじこむタイプだったわけですが・・

このMXの箱のデザインはAレンズのものと同じなので、本当に末期のものと思われますので、APバッジがないのも仰る通りASAHI銘が消えた時代だと思えば納得できますね。
A・P(ブログ主)
2008/12/17 20:37
bgtreeです。
MXについてですが、謎なのです(汗)
製造番号は9557***、測光素子もGPDなので、ここだけ見ると前期型なのですが、メモホルダーはプラスチックの長方形のもの、ファインダー視度は-1.0D(取説より)と、後期型の特徴も見られるのです。
叔父によれば修理歴は無いそうなので、修理でパーツが混ざった可能性も無いと思います。
「中期型」があるのでしょうか?

ケースは、仰るとおり、引っ掛けるタイプになっています。軽量化・コンパクト化のために、ネジが廃されて、このような仕様になったのではないでしょうか。
bgtree
2008/12/18 00:33
bgtreeさま)
ケースについては仰る通りでしょうね。コストダウンも合ったと思われます。
MXのナンバーは95xxですか、当方の前期2台はどちらも91xxです。いずれも前期型の特長を持っています。シャッターボタンロックスイッチは黒プラ付きですが。
メモホルダーがプラと言う事は、軍艦部巻き上げレバー下と裏蓋のメモホルダーの2ヶ所に"ASAHI OPT.CO.,JAPAN "のネームがあるのでしょうか?

まぁ、改良は随時行われてゆくのが普通ですから、入り混じる事は珍しい事でもないのでしょうね。
おきまりの「記載内容の性能・価格など、仕様の一部が変更される場合があります」とお断りもついてますし(笑
ファインダー視度が-1.0dptなのは私は羨ましいですね。前期モデルですと私は視度調整レンズが必須ですもんで。

bgtreeさんのお話から、自分のボディとMXのカタログを見ていて、ふと気がついた事がありますので、これからそれをネタにMXのページを更新します。どうも有り難う御座います。
A・P(ブログ主)
2008/12/18 22:43
bgtreeです。
"ASAHI OPT.CO.,JAPAN"のネームですが、メモホルダー下部に一箇所あるのみです。軍艦部にはありません。ここは後期型と同じですね。
-1.0dptのファインダーについては、比較対象になるものを当方が所有していないのでなんとも言えませんが、、、多分丁度良い位です。

更新、楽しみにしております(^^
bgtree
2008/12/19 21:10
bgtreeさま)
さすがにダブルネームという愚はしなかったわけですね。ということは、メモホルダーに会社英語名を入れる事と、軍艦部の真鍮板から会社英語名のプレス作業を外す、と言う事が連動していた事になりますね。
確かに真鍮プレスで一工程減らして、プラのメモホルダーの鋳造の際にメーカー名を浮き出しにする方がコスト的にはメリットがあると思います。

MXのネタですが、どこに追加しようか考えましたが、下記に追加致しました。宜しければご高覧下さい。
第42号 ASAHI PENTAX MX(前期) 銀 / 頂き物第3号 / 四半世紀ぶりの復活
http://61174813.at.webry.info/200801/article_7.html
A・P(ブログ主)
2008/12/20 10:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
アクセサリー16コめ カメラケース (その1) あさぺんのへや/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる