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ちょっと間が空きました。別室のネタについては水曜日あたりにupとして、ペンタとは分けて参りたいと思います。 さて、コニカと言えば、 萩本欽一の「4枚増えて値段は同じ、どっちがトクかよく考えてみよう!」というサクラカラー24, 井上順の「ジャーニー・コニカ、じゃーに〜」 (orz) ですとか、「ピントぴったし、ジャスピンコニカ」「ストロボがついた、ピッカリコニカ」 山城新伍・花園ひろみ&西川きよし・ヘレンの2組のご夫婦がキャラクターとなった「Acom-1」 等のCMが私の世代では印象深いものがあります。 さて、またまたある日、銀座の清水商会さんで状態がよさげなNew T3の銀を見つけてしまったのでした。しかもお値段1万円。パパッとしたチェックではまず問題なさそう。で、チェック用に出して頂いたのがヘキサノンAR 50mm F1.4 ! これがF1.7だったら買わないのですが、上手ですね、併せて買ってしまう事になりました(爆 標準レンズが単独で出る事は珍しいので、多分もともとこの組み合わせであったと推測致しますw ケースについては、松坂屋の中古市で塩田さんのブースで見つけ出し、2日間日光消毒した後にアーマーオイルで手入れしてあります。(写真では白く写ってしまってますorz) ストラップについては純正が殆ど見つかりませんので、諦めてハクバの汎用品を使っています。実は、先のnT3黒も純正ストラップが付属していたのですが、劣化のため硬化してしまっているのでやむなく汎用品(確かハクバではなかったかと)に付け替えています。 フィルターはケンコーのMCスカイライトであります。 レンズフードはきむら新宿店で偶然見つけましたので速攻で買い求めました。800円なり。このフード、どうやら40mmから85mmまで使えるようですが、となると効果は・・・?ではないかと。 このボディにもさくらカラーのシールが貼ってありました。デフォなのかもしれませんねー。 こちらの方は購入後の整備は全くなく、そのまま使っていますが今のところ大きな問題は発生していません。 強いて言うと、シャッターボタンロックからスイッチオンする際に露出計が立ち上がらない事がある事です。多分接触不良ではないかと思われます。 それから、うっかりしていたのですが、このカメラはSR44をそのままぶち込んでいます(w 本来であれば、露出計が合わないのですが、ネガカラーオンリーと言う事もあり、実用上問題はありません。このへんはリバーサルでも使わない限り大丈夫なのかもしれません。 露出計については、先のnT3黒で書かなかった事があります。 まず、測光範囲が可変式であることで、広角系が中央部スポット測光、標準レンズになると中央部重点測光、そして望遠レンズでは全面平均測光になる、と言うものです。 この仕組みは素人考えだと、Cdsの画角を決めてあるのではないかと思われます。従って画角の広い広角ではスポットに、それが画角が広がるに従って中央部重点に、そして画角が狭い望遠では全面測光になってしまう、のではないかと。 シャッターを切る、巻き上げる、と言う時の感触は非常に独特なものがあります。この感触はペンタにもニコンにもキヤノンにもありません。 シャッターボタンを押し込むと、あちこちのレバーやらカムやらスプリングやらを次々に動かして行き、最終的に「ジャッキーン」とシャッター幕が走り込む、というのが右手人差し指にはっきりと感じ取れます。 そして、巻き上げレバーを巻き上げる時も、いろいろなメカをガチャガチャガチャとチャージして行く、というのがこれまた手に取るように感じられるのです。ですから巻き上げレバーはかなり重いです。巻き上げ角は162度であり、この回転のパワーだけで動ききった全てのメカを再びチャージし直さねばならないのですから、そのトルクが大きくなるのもやむを得ないかもしれません。 悪く言うと「遊びが多い」「無駄が多い」と言う事になるのかもしれませんが、この感覚は使ってみないとわかりません。これを面白いと思うか、いや〜・・・と思うかで、このカメラを買うかどうかが決まります。 電磁レリーズ化され、全てが電気のスイッチのオンオフで決まってしまう電子カメラとは対極にあるこのT3、この感覚を是非一度触ってみて感じて頂きたいと思います。 2009/6/7 更新 だいぶ前になりますが、upしてませんでした。 新宿マップカメラオリジナルのソフトシャッターボタンの鏡面仕上げシルバーを装着してみました。ちょっとボタンが低めの感じなので、これを加えてちょうど良い高さになりました。 |
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