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zoom RSS 15年の時を経て、フルサイズデジタル一眼&D FA☆レンズ・DFAレンズ発表!

<<   作成日時 : 2015/02/05 20:52   >>

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ようやく、ホントようやく、「フルサイズ対応」のカメラ&レンズが登場しました。
長かった……

2000年のフォトキナに、PENTAX K−1 という600万画素のフルサイズ一眼レフが登場してから15年。
2001年に発売中止が決まってからは毎年の様に「開発中」「開発は続けています」という話はあれど、全く姿を見せなかったフルサイズ。
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CP+2015に参考出品されるそうです。
http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150205_006518.html

リリースには2015年中の発売を目指して開発中とのことです。2015年度、ではないようです。
あと11ヶ月ないわけで、CP+に展示されるのは量産を考慮した試作品、でしょうか。
おそらく今回のお披露目ではケースの中に収まった状態で、ケースの外から見るぐらいでしょうね。
……人だかりで果たして辿り着けるか?

既存のDAレンズはクロップ処理により撮影可能とのこと。これは助かりますね。
ただ、DA☆200mmF2.8等のように、実質フルサイズ対応のレンズはどうするんでしょうね?
私の推測では、一旦ディスコンにして、一部を見直してHDコーティングを与えた上でDFA☆レンズとして再登場させるんじゃないでしょうか? なので、DA☆もクロップされてしまうと……
で、販売価格はどれくらいになるのでしょうか。

イメージ画像に付いているレンズですが、FA31mmに大変よく似ています。で、自分のレンズと比較してみると、フードの植毛は自分のレンズにもありますが、正面の飾板等に若干の相違があります。私のは日本製なので、この画像はヴェトナム製でしょうかね?
FA31mmが本来の画角で使える(かな?)というのは大変嬉しい事です。ただ、フルサイズとなると広角系が大変なんですよねー。全部作り直しでしょうから……。


さて、レンズです。今日の午前中(10時過ぎ?)にリリースされたDFAレンズ2本。
既にCESに登場していましたが、今日その詳細が明らかになりました。

@HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5 - 5.6 ED DC AW
http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150205_006513.html

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☆レンズにこそなりませんでしたが、フルサイズ対応の超望遠ズームとしてはかなりコンパクトなのではないかと想像します(これはCP+では触れるかも)。
かつてのFA☆250-600mm ズームからすればずっとコンパクトです。慣れた方なら手持ちも出来るんではないでしょうか? 一脚でも耐えられそうですし。
また、APS−Cであれば230mm 〜 690mm という焦点距離になりますし、DA-AFコンバーターを付ければ322mm 〜 966mm という超望遠ズーム(相当暗いレンズになりますが昼間なら使えるかと)になりますねぇ。
これは正直、欲しいです、ハイw

価格ですが、メーカー希望小売価格(オープン価格にあらず)は¥320,000で、
フジヤカメラ \248,830
ヨドバシカメラ\274,680 (ポイント還元10% = \247,212 )
*ビックカメラ、マップカメラ、AMAZONにはまだ掲載されておりません

といったところです。

AHD PENTAX-D FA☆ 70-200mm F2.8 ED DC AW
http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150205_006514.html

ようやくFA☆ 80-200mm F2.8 ED [ IF ] の後継レンズが登場したわけです(DA☆50-135mmがありますが)。

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気になるのは、元々DA☆レンズは最強の防塵・防滴構造であり、AWはその一つ下のランクだったはずです。
でありながら、わざわざAWを謳うということは、DFA☆はDA☆よりも下位に来る事になってしまいます。
実用上、AWで十分と言う事なのかもしれませんが、ちょっとひっかかるものがあります。
体の良いコストダウンじゃねーの?と言う気がするのですが。
もう一つは、マウント部分の緑リングです(DFAズームは先端部も緑)。
マウント部分の緑は旧タイプで、AW化されたものは赤になったはずです。この点の統一性はどうなんでしょうか? 
また、レンズ先端部は☆(スター)レンズは金リングで継続されていますが、今回のDFAズームはHDコーティングでありながら緑リングとなりました。これはどう折り合いを付けて行くのでしょうか?
つらつら思うに、DAレンズ群はHD化により赤リング化し、DFAは緑リングで行くと言う事なのかもしれません。
過渡期である今現在からしばらくは、旧DAレンズの緑とDFAの緑が混在する、ということなのでしょうか。
ただ、これでもマウント部の緑リングと赤リングの混在は解消されませんし、既にあるDFA 100mm マクロはどうするんだ、というのもありますし。
この点はCP+で訊いてみたい話ですが、残念ながら当方は今年のCP+には行けないので非常に残念であります。

→八百富写真機店さんのブログによれば今後は金(☆)・緑ラインに統一されるとのことです。
赤ラインのレンズは今後は出てこないということで、正直えええええー!!!であります。
……APS−Cレンズは打ち止め、ってことでしょうかね……?

レンズ構成については異常低分散ガラスx4、特殊低分散(ED)ガラスx2、スーパーEDガラスx2と大盤振る舞いな他、エアロ・ブライト・コーティングII に進化しており、これはかなり気合いが入っているレンズと思って間違いないでしょう。

細かいところはニュースリリースの他、カメラ関係の各サイトにまとめられてますので省略。

価格ですが、メーカー希望小売価格(オープン価格にあらず)は¥300,000で、
フジヤカメラ \233,280
ヨドバシカメラ\259,700 (ポイント還元10% = \233,730 )
*ビックカメラ、マップカメラ、AMAZONにはまだ掲載されておりません

といったところです。

どっちも20万円超えのスーパーレンズですが、メーカー純正の新品フルサイズ望遠ズームではここらでしょうか?
FA☆80-200mm F2.8の中古価格はこれで下がるんじゃないのかなーという気も。絞りリングがないわけですが、フィルム一眼でも無い限り無くても問題ないですし。
私的にはどちらも購買意欲をそそられるレンズではあります(笑
なお、USA、ドイツ、中国のサイトには既にリリースされておりますが、GB,香港といったところのサイトにはまだこの3点はリリースされておりませんが、おっつけ載っかることでしょう。

(2015/2/6追加 GB、イタリアではリリースされましたが、フランスはまだです。この辺は翻訳の都合でしょうか。香港やシンガポールは英語サイトですがまだです)


そう言えば、このDFAレンズ、MZ−LZ−1でも使えるかもしれませんねw

*八百富写真機店さんのブログに非常に詳しいレポートが載っております。
しかも150-450mmの実物+K3装着という驚きのネタであります。
脱着可能な三脚座の仕組みも出ております。いやークイックシュー方式だとは……
そのブログは下記へ↓

http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2015/02/hd-pentax-d-fa-150-450mmf45-56ed-dc-aw.html

2015/2/6 追加

八百富さんのブログ記事に追加記事が載りました(昨日もありましたが)
もう1本のHD PENTAX-D FA☆ 70-200mm F2.8 ED DC AW も実物が届いたようです。

http://www.yaotomi.co.jp/blog/used/2015/02/hd-pentax-d-fa-70-200mmf28ed-dc-aw.html

16群19枚(!) うち、8枚がスペシャルレンズ。レンズ配置図見ると、スゴイです。
その結果、FA☆80-200mm F2.8 EDよりも1割重いそうで……うーん。
性能重視だから仕方ない事なんですけど。

昨日、150-450mmをコンパクト、て書きましたが、アレもかなりのヘビー級みたいです。
考えてみれば、フィルターサイズ86mmなんですから、推して知るべし、ですよねー。
ハッタリは十二分ですけど。

カメラバック、どうしたもんか……と悩みますw

2015/2/12 追加

CP+2015、始まりました。

2本のDFAズームは触れる(多分自分のカメラに取り付けられるはず)そうです。いやー、うらやましいです。
どれくらい重くかさばるか、使い勝手(ズーミングやAF合掌速度等)はどうなのか、自分で確かめられる訳ですからねぇ……

フルサイズボディですが、ネットでの声の通り、モックアップだそうです。
ただ、形自体はあれと大きく変わる事はもう無いのでは、と思います。
社長自ら、カメラボディを覆っていた布を外してお披露目、ということでスゴイ混雑だったようです。
角張っていることで大きく見えているのですが、その場では「フルサイズなのに小さい」という声があったそうな。
もっともこれにバッテリーグリップが付くと結構でかくなるのでは……と。

ペンタプリズムの形はソニーのα900を思い出させる感じです。正面ロゴの部分がバケペン67II のイメージを強く残していますが、ここらへんはどうなるのか……
私個人的には昔のKシリーズの扁平太文字のPENTAXロゴを復活して欲しいのですけれど(I−10で復活しましたが)、まぁイメージロゴなので弄れませんからねぇ。

さて、貯金始めましょうかしら。まずはレンズからだな……w

2015/2/27 追加
スペインのサイトに、嘘か真か、ボディ単体で2000ユーロという価格が掲示されました。
今のレートですとざっと27万円です。
完全ニューモデル、とすると結構頑張った価格、のような気もしますが……どうなんでしょうね。

*ちなみにこのサイト、当方のブログの写真をいくつか無断使用してますw
リンクを貼ってくれてるだけ良い方ですが。
まぁ、そう言う自分は清廉潔白かと言うと、他人様のことをとやかく言えた身分ではありませんのでねぇ。

2015/3/25 追加更

上記のスペインのサイトに、2015年10月に「利用可能」(グーグル直訳)と出ています。
さて、ニュースリリースされるのが10月なのか、市場にて発売されるのが10月なのかスペイン語のニュアンスが解らないのでもどかしい限りですが、遅くとも秋にはリリースされるようですね。
さぁて、どうしたものでしょうねぇ。

2015/3/31 追加

HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5 - 5.6 ED DC AW  の発売日がリリースされました。

http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150327_007155.html

4月17日(金)とのことです。
結構早かったですね。貯金が(w

一方、同時発表されたHD PENTAX-D FA☆ 70-200mm F2.8 ED DC AW については、

「予定している性能と品質を確保するにあたり、開発にさらなる時間を有しています」

えー?
……まぁ一度に出されてもカネ続かないし。
8枚もあるスペシャルレンズの歩留まりが悪いとか、はたまたプログラムにバグが出たとか。
深刻な問題でない事を祈りたいですね。

2015/6/13

先日、東京に行ったついでにでビックカメラに寄りまして、自分のK−3にこの150-450を付けさせてもらいました。
当たり前ですが、重かったですw

さて、難航しているDFA☆ 70-200mmですが、正式に「2015年秋」へ発売がずれ込む、とのリリースがありました。

http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20150611_008955.html

まぁ、フルサイズ一眼もその頃ですし、同じあたりに出てくればいいんじゃないの、という気がします。
高い☆レンズですから、中途半端なままではむしろ困りますしね。
自分の場合、FA☆ 80-200mmもありますので。


2015/11/16 追加更新

難産模様のD FA☆ 70〜200mm F2.8ですが、またまた遅れるようです。

http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2015/20151113_009888.html

確かにもう11月中旬ですものね。あと半月で秋も終わりです。

ということで、12月中旬に「いつ頃出せるか」の発表をします、というリリースが出たわけです。

前にも書いておりますが、安くはないレンズですから、とにかく中途半端なものだけは出さないで欲しい、と思います。
宜しくお願いしますね。





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、やっと出ますね。

前回K−3の発表会の時、リコーの方に「あと、2年待ちます」と言ったことが、現実になりそうです。
スペックについてはイロイロ言われていますが、まあ、遅かれ早かれ購入することでしょう。
ただ、K−3の倍以上なので、なかなか人柱にはなれないでしょう。
新レンズも70−200は取り敢えずタムロンのA001があるので、そちらに活躍してもらいます。(今も活躍中)
もう1本のレンズは・・・重いです。
多分、体力的に70−200ズームと一緒に持ち出すと・・・しんどいでしょうね。

デザインを見ると、内蔵ストロボがないような感じです。
そこで気になるのは、【ベローズに取り付けできるか?】ということ。
今までのボディは、おでこのでっぱりが邪魔で、制約がありましたから。
Sマウント用ですが、ベローズとスライドコピアをゲットしたので、是非これを使って複写してみたいのですが、現状ではK−01しか使えません。
老眼の目には、ミラーレスでMFは厳しいのです。

あと是非復活してほしいのが、絞り連動カンです。
非Aレンズで(自動絞り・開放測光)がZ−1Pのようにメータードマニュアルで出来ればなぁ・・・と。
まあ、ないでしょうけど。(HYMがありますし)

あっ、その前にPCをグレードアップしなければ!
K−3でもキツイのに、フルサイズのデータなんて・・・。
M42沼
2015/02/11 15:37
M42沼さま)
こんにちは。コメント有り難うございます。
CP+始まりましたね。
早速このモデル、ほぼ全てのサイトで取り上げられてますので、相当な人気のようです。
内蔵ストロボはやはり無いようですね。ホットシューはあるので、外付け出来るのなら何の問題も無いでしょう。
内蔵ストロボではDA☆16-50やFA☆28-70では影が出てしまいますので外付けストロボ必須でしたし。
装着レンズはやはりFA31mmだったとのことで、A50mmF1.2無き今、トップはこれでしょうか? 
絞り連動カン>
ええ、これが復活したら驚喜乱舞間違いないですがw
ただ、今のシステムでこれを付ける事が出来るのか、ですね。ニコンDfでは非Aiニッコールレンズ装着が可能になっただけにペンタでも是非、という気はありますけど、K,Mレンズでも使えない訳ではないので、ねぇ……。
A・P(ブログ主)
2015/02/12 23:03
こんばんは、コメントありがとうございます。

CP+・・・むか〜しは「カメラショー」と言いましたが。
その頃は主要都市を回り、ここ名古屋でも開催され、必ず出かけていました。
買えそうにもないカメラやレンズに触れることができ、メーカーの方とコアなお話をするのも楽しみでした。

横浜では流石に出かける気にはなりません。
せめて大阪でも開催してくれれば・・・。
M42沼
2015/02/13 19:06
M42沼さま)
こんにちは。お返事有り難うございます。
カメラショウ、昔はさらにラボショウと写真用品ショウの2つがありましたねぇ。ラボショウはその名の通り写真屋さんを相手にした業務用機器がメインで、一般人にはあまり関係なかったですが、写真用品の方はカメラショウにくっついていた様な記憶があります。カメラショウ・写真用品ショウは百貨店の催事場でやっていた様な記憶もあるのですが……
確か、カメラショウの旭光学のブースにKXを持ち込んでチェックをしてもらい「問題なかったです。丁寧に使われていらっしゃいますね」とかナントカ言われて嬉しかった思い出があります。
Kマウント40周年だそうで、私のKXももうそんな歳になったのだなぁと感慨深いものがあります。
A・P(ブログ主)
2015/02/15 22:02
K-7のユーザーです。

今まではZ-1や、ねじマウントのSP(SPOTMATIC)、ペンタックス最初のTVモードやプログラムモードが搭載されたSUPER-Aなども併用してやってきましたが、フィルムの止まることなき値上げなど様々な要因でこれ以上のフィルム撮影は高画質を得る事が難しくなってきているので、デジイチに完全移行を決定していたところ、この話を耳にしたので、このペンタックスのフルサイズは大変注目しております。

価格やスペックや実用上の特徴については、とても気になりますね。
CGCのたまご
2015/05/04 22:27
CGCのたまご様)
コメント有り難うございます。
今回のフルサイズ発表で、古くからのペンタユーザーがフルサイズボディを手にするのではないかと想像しております。
ただ、フィルムカメラではそれなりに使用できるレンズがフルサイズデジタルではどういう結果を生むか、はやってみないとわからないわけで…
ペンタユーザーの純正レンズ指向は非常に高いそうなので(私もその通りですね)さて、どういうことになりますか。
自分の所持するレンズのテストだけで当分ブログのネタに困る事はなさそうです(笑
A・P(ブログ主)
2015/05/05 15:51

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