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zoom RSS 96本目 HD PENTAX−D FA 150mm〜450mm F4.5〜5.6 ED DC AW

<<   作成日時 : 2015/08/28 21:54   >>

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買ってしまいました。
新品レンズの購入額としては20万円超えでして最高額更新であります。
いくつかのお店の価格を見てみますと、デビュー当初の価格からいくらか下がっていましたが、当時ヨドバシカメラは当初の価格のままで、10%ポイント付与を差し引いても値を下げたお店とかなりの開きが出てしまいアウト。
ということで今回はマップカメラから購入しました。

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これを入れてきたマップの段ボール箱は更に一回りでかいものでした。
早速開けてみます。

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リコーからのメッセージはこの箱にも入っています。
K−3 prestige edition だけではなく、全部の商品ケースに入っているんでしょうか?。
ま、デザインが変わるまでは少なくとも入り続けるんでしょう、是非続けて頂きたいものです。

プチプチを開くと専用レンズケースに入ったレンズが現れます。
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純正ケースの品名はHS120−270、定価税込6480円のヤツです。

取り出して立ててみます。
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キャリングストラップは付属しています。ポケットはゼロ。まぁフィルム時代と違い、付属フィルターもありませんから、と思いつつも、あった方が何かと便利なのですけれど。
底には結構しっかりした硬質プラの足が4本付いているほか、輸送途中にレンズが暴れない様段ボールの枠が入っています。これは捨てない方がいいかも?

なお、残念ながらこのケースにはボディを付けたままでは収まりません。レンズしか入りません。
A☆ 300mm F2.8 のトランクケースはさておき、FA☆ 300mm F2.8 のレンズケースはしっかりカメラボディを付けたまま収納できる事を考えると、この辺はもう少し考えて欲しかったなぁと思いますね。

取り出しました。
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でかいです。
そして、重いです。FA☆ 80-200mm F2.8 よりも、重いです。

フードを装着します。
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純正フード、品名PH−RBA86、定価税込7560円です。かなり深く、しっかりしたものです。

フィルターサイズは86mm。フィルターメーカーでもいわゆる通常のラインアップは82mmまでで、この86mmというのは特殊サイズに入ります。今回、運良くフジヤカメラのジャンク館でマルミ製のMC−UVを入手することが出来ました。

K−3を取り付けます。
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この通り、バッテリー内蔵のグリップ付きボディを装着してもきちんと立つところがなかなかです。
しかし、これ、3キロを超えるんですよねー

取扱説明書ですが、只のA4サイズ上質紙1枚の両面印刷で終わってます。
この辺は昔の小冊子を知るものとしてはちと情けないものがありますね。とはいえ、このDFAズームレンズシリーズはまだこの1本しかないので、立派なものは作りたくても出来ないのですが。
そう考えますと、昔はレンズシリーズが揃ってからお披露目していたことになり、新製品開発にもある意味余裕があった、ということになるのでしょうか。

このレンズ、カメラに装着して肩から提げますと当然レンズは下を向きますので、自重でズーミングしてしまいますので、それを防ぐロック装置が付いております。どこでもロックできるわけではなく、最短150mmにしておいた場合にロックが可能となっています。
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クイックシフト・フォーカスモードが2つ、それとマニュアルフォーカスとの切り替えスイッチがあります。
これはまず、カメラのフォーカシングモードがAFにあることが前提だそうで、その場合において

QFS/A  AFでピンを合わせた後、マニュアルでの微調整を行う場合
QFS/M  AF動作中にマニュアル微調整を行う場合
MF マニュアルフォーカスでピンを合わせる場合
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フォーカスレンジリミッター。

FULL 全域。最短2m〜無限大となる。
2m− 6m その名の通り最短〜6mの近距離撮影用。
6m− ∞ 中遠距離撮影用。テツやヒコーキ、あるいは運動会はこのモードでしょうね。
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フォーカスプリセット。
かつてFA☆ズームレンズに搭載されていた機能の一つですね。
90度ごとにある4つのAFボタンに以下の機能を持たせることが出来るというものです。

AF 通常のオートフォーカス作動。
PRESET MODE 狙った位置にピントを合わせて、ここにスイッチをセットし、隣の丸いPRESETボタンを長押ししてピピッと言う電子音が流れればそのピント位置が記憶されます。
ボディのAFボタンで他の位置にピントを合わせて撮っていても、このレンズのAFボタンを押すと記憶された位置にピントが戻る、というものです。
ま、実際にやってみると結構めんどくさいんですがね。電源を落としても覚えているようですが、ズーミングしたり電源を切った場合にはピントがずれる場合がある、と断り書きがあります。
AF CANCEL ボディ側からのAF操作を一時的にキャンセルするモード
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但し、この機能が使えるカメラボディは今のところK-3 / K-3 II /K-S1 の3機種のようです。
(K−S2はリリースに明記されていない)


量販店には既に触れるブツがありますので、いじった方はお気づきでしょうが、ズームリングとピントリングのラバーのブツブツ・凸部分のパターンは変えられています。
とはいうものの、やはり先・ピントリング、後ろズームリング、という配置は変えて欲しくなかった、というのが操作した実感であります。

2015/8/31 追加更新
あと、このレンズはKAF3マウントであり、レンズモーターに対応しているカメラボディ以外ではAFが動作しません。従って*istDシリーズやフィルムカメラボディでは全てマニュアルフォーカスのズームレンズ、ということになります。で、このレンズ、ピントリングが手元でかつ幅が狭いため非常にピント調節はやりにくいです。

ちなみにLXでは問題ありませんでしたが、PZ−1pMZ−Lではミラー切れの傾向があるようでファインダー上部が陰ります。
LXMXではこのレンズは使用できないですし(絞りリングがない)、AF機ではAFが動作せずファインダーではミラー切れ、というのではフィルムカメラで使うにのは割り切りが必要ですね。


さて、このレンズの導入目的は当然ながらこれからのイベント対応のためであります(笑
で、早速投入されたのですが、かわいそうにいきなり雨の中でのデビューとなり、AWの実力を試されることになりました(泣
もう、フードからボトボト雨滴が垂れるほどの雨。深いフードは大いにその真価を発揮しましたが、やはりフィルターにわずかに跳ね返りの雫がつきますのでタオルを丸めて放り込んでおきました。
K−3とこのズームはしっかりと雨を耐え抜きました。
幸いなことに、演習が始まる直前にはほぼ収まり、カメラ・レンズの水滴を拭き取ることが出来ました。
もう1台は、防水性がないと考えるべきFA☆ 80〜200mm F2.8 でしたので、こちらはレインカバーをかけていましたので問題はありませんでした。持ってきておいて大正解でした。

今回、このレンズはもっぱら動画用として使ったのですが、そこで困った問題が起きました。

勝手にピントが飛ぶのです!

セッティングして、動画モードに切り替えます。
 →シュン、とピンが合います。
指はシャッターボタンにかかったまま。そして録画スタート! とシャッターボタンを押し込みます。

ピントがすっ飛び、画面はオールピンぼけ、どこにもピンはなく、AFは動作しません。

仕方がないので、自分でピントリングを操作し、合わせます。

これが発生する時と発生しない時があり(起きる方が多い)、非常に困ったことになります。
昨年の八戸航空基地一般開放の時と同じ症状です。

なお、スチル写真撮りではこのトラブルは起きません。

撮影翌日、その足でフォーラムへ駆け込みました。
K−3+当レンズ、そしてSDカードのデータのコピーを取って検証してもらいました。

(結論)
どのボディでも、どのレンズでも「動画撮影時」に発生することがある。
(実際、DA☆ 50-135mm F2.8 でも起きている)
原因不明だが、起きることは実証された。
現在、撮影者側で対応するしかない。

(対応策)
1.AFを使わず、マニュアルで撮影する
2.シャッターボタンによるAF作動を停止、背面にあるAFボタンにてAFを作動させる

この二つしか現在対応策はない、というのです。
ファームアップで対応して欲しいと言ったところ、「何とも言えません」という答えが返ってきました。

確かにテツならば動きは予想できますし、そもそも置きピンが多く、更に無限大に合わせておけばなんとかなる、と言っても過言ではないでしょう。
しかし、飛行機は違います。下から見ている分には、次はどういう動作を取るのか皆目見当が付きません。
AFはダメなのでマニュアルフォーカスでよろしく、と言われてもふざけんじゃねぇ、という気分であります。

さーて、これは困りました、ね。どうしたもんでしょう。

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96式装輪装甲車。
PENTAX K−3 Prestige Edition 1/800 絞りF5.6 330mm相当
WBは曇天 SRオフ

レンズ構成: 14群18枚 (EDガラス3枚/2,3,17枚目、異常低分散ガラス1枚/11枚目)
フィルターサイズ: 86mm
絞り: 完全自動絞り F4.5 (5.6) 〜 F22 (27)
絞り羽根枚数: 9枚 開放F4.5 (5.6) 〜 F8 までは円形絞り
最短撮影距離: 2.0m
最大径 x 全長: 95 x 241.5mm 
重量: 2325g 三脚座脱着可能(約205g)
レンズキャップ: レンズキャップ O-LC86
レンズフード: 専用 PH-RBA86
レンズケース: 専用ソフトケース HS120-270


2015/8/31 追加更新
本文記事を追加しました。

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