買ってしまいました。
此後に及んで、またもやマウントを増やしてしまうというのは非常に考えものなのですが。
ということでライカです。ええ、MマウントでもLマウントでもありません。
ライカはライカでも一眼レフ、Rマウントであります。今さら、であります。
実はこのカメラ、何度か購入を考えたことがありました。
初の見参は銀座。いつもの清水商会さんにこのサファリセットが出ていたことがありました。
専用アタッシュケースに、R3サファリ、レンズは28mm,50mm,180mmの3本がアクセサリーもセットされてお値段は確か38万円。
頑張れば買えない価格ではありませんでした(!?)が、当時はペンタのコレクションの真っ最中でもありましたし、もう一つの趣味でお金が飛んでゆくときでもありましたので、ぶっちゃけ余裕はなかったのです。
ですが、このセット、ずっとずうっとお店に展示され続けました。少なくとも1年、いや2年くらいあったように思います。
そんなある日、私はついに意思を決めて店頭に立ちました。買うぞ、買っちまうぞ、と。
「すみません、あの、ライカR3、見せて下さい」
出してもらって見ると、ちょっと予想とは違ってました。
そして何よりも、触った時に、何故かあの高揚感が起きないのです。なんかしっくりこない。
そして露出計が狂っていたことも私の気を削ぐのに十分でありました。
かくしてこのセットが私の手元に来ることはありませんでした。そして不思議なことに、その後まもなく店頭から姿を消してしまいました。
消えたとなるとやはり気になります。
「あのサファリ、売れちゃったんですか?」「ええ」
そしてそれからまた数年。
ICSさんの中古市(確か松屋銀座)で、喜久屋カメラさんのブースにこのカメラはありました。ボディ+標準レンズのセットだったか、他にレンズがついていたのか覚えてませんが、確かお値段は「勉強します」で30万円だったと記憶します。
ですが、やっぱり気乗りがしません。少し考えた末、「すみません、どうも有難う御座いました」と丁重にお礼を述べてブースを離れました。
「R3サファリ?ああ、あれ……アレは止めといたほうがいいと思うよ。欲しいの?」
時は流れて有楽町交通会館でのICSの中古市。ご自分の店が出していたR3サファリについて訊いたみたところ、三共カメラさんの親父さんはそう答えたのでした。
確かボディのみのお値段で68千円だったと思います(我ながらよく覚えてますよね)。まぁオススメじゃない、ということなのでしょう、逝かれるとかなりの金額がかかるからねとのことでした。
またボディのみであったことも私が手を出しにくかった理由です。Rレンズ、当時は高かったですからね。
(今でも結構な値段です)
そして時は流れ流れて2018年。場所は新宿タカシマヤでのクラシックカメラ博。
UCヘキサノンARズームがあるなぁ、あれUCヘキサノンAR400mm F5.6もあるねぇ、とか、LX減ったなぁ、FA☆28-70mmF2.8も安くなったねぇとか他の店も冷やかしていったのですが、特に買うものなし。
さぁて、じゃあこれで帰りましょうか、と最後の最後で振り返ったところ、私の目に飛び込んできたものがありました。
目の前のそのお店の角に「自慢の一品」的に専用ショウケースに鎮座していたのが、このセットでした。
「あった!」
お、2回払なら買えるじゃん!
かくして、初めて清水商会さんで見かけてからおおよそ15年(!)の時を経て、ついに手元にライカがやってきたのでした。
ちなみに、レンジファインダーのカメラについては、一時期少し気を引かれました(CONTAX G+ホロゴン16mmを使ってみたかった)が、フジカC35以来のトラウマが勝ちまして絶対に手を出さないという決心は今も揺らいでおりません(笑
長い前振りでした。
それではカメラを観て行きましょう。
保証書と取説、アクセサリーパンフなど。ボディを保護するスチロールパックにはこれらを収納する凹みがあるのですが、どの書類もそれに納まらないというお粗末(苦笑
で、ようやくボディ。
ずっしりきます。XEってこんなに重いカメラでした?まさか鉄板なんて使ってないですよね?
1978年生まれのこのR3サファリ。ネット情報では2500台が作られたそうです
(シリアルナンバーのデータでは倍の5000台が生まれたようですが)。ちょうど40年前。私、まだ高校生ですよ……なんという古いカメラを買ってしまったんでしょうか(苦笑
なんとなく見たことがあるようなデザインで、ライカの一眼レフはツアイスのそれとは違う、私には十分許せるデザイン(奇抜さはないですけれど)のものです。それもそのはず、R3デビュー直前の頃はライカは経営危機に瀕しており、ミノルタと提携することで一息ついた時代でありました。
このR3のベースがミノルタのXEであることはあまりにも有名ですが、レンジファインダー機から撤退したライカをR3が唯一のカメラとして支えた時代が続きます。
そしてこのR3以降、R7までマイナーチェンジというようなデザインのカメラが続きました。もちろんミノルタの影響を大きく受けたものです(XEからXDにベースは変わりました)。ですから、日本のカメラを見慣れている私が考える「カメラデザイン」とさほど違和感を感じないのは、ある意味当然のことなのでしょう。
そして、ミノルタのくびきからようやく放たれたライカが作り出したモデルが、堂々たる体格(デブ)のR8でした。
最初に見たときは、まるでおにぎりの如く私の小さな手では握れないのではないかと思ってしまったくらいのデザインですが、今の目で見ますと、明らかにジャミラです。
MZ-Sとどこか似たようなデザインですよね、アレ。
そして次のR9をもってライカのフィルム一眼・Rシリーズは終焉を迎えてしまいました。
上から見た図。
まぁなんとなく使い方はわかります。
巻き上げレバーのところにあるのは多重露光選択レバー。現在はノーマルを選択。
フィルム巻き上げクランク部分にはフィルム感度設定ダイヤルが組み込まれています。
シャッターダイヤルですが、AEがスローシャッターの最後の位置に存在しているのが特徴です。そしてぐるぐる廻りは出来ない仕組みです。ペンタにしてもニコンにしてもヤシコンでもAEの位置は最高速シャッターの前にあるのですが、これはミノルタXEと同じようです。
その上の部分にあるのが中央重点測光とスポット測光とを切り替えるレバー。現在は中央重点測光になっている(はず?) 但し、取説読むと、スポットと言ってもセンター部分のマイクロプリズム部分くらいの明るさを拾うので、スポットと言う言葉のイメージとはちと違う気がします。
(2018/10/14 追加)
取説によれば、測光を行うCdsはファインダーに2個、そしてミラーボックス下に1個あり、平均測光の際はこの3つがあらかじめ定められた比率で測光を行うようで、スポット測光の場合はミラーボックス下のもの1個だけが測光を担当するとのことです。
ちなみに平均測光の際も、ベースのミノルタ同様に、画面半分の下の比率を高めに設定しているとのことです。(上半分は空であることが多いから)
弄くってみて、奇異に感じたのが巻き上げです。予備角が異常に大きいのです。
巻き上げレバー待機状態。
予備角を引き出したところ。角度は58°
取説には「左目使用の方でも有用です」とあるのですが、意味不明です。上の状態を指して言ってるのでしょうか。
分割巻き上げは出来ないので、戻ってしまうギリギリのところがここ。
巻き上げ角はわずかに115°とのこと。予備角を足すと173°ということになり、まぁよくある角度ですが、それにしても予備角と巻き上げ角のバランスが今までのカメラとはまるで違います。オリジナルのミノルタXEもこうなのでしょうか?
(追加ここまで)
ファインダーにはアイピースシャッターが組み込まれています。左右に開閉するのは珍しいかと。
これ、アイカップはどうしましょうね。なんでこんな形になってるんでしょう?
メガネ派の私としては非常に悩ましいです。
意図的にファインダーは青みを帯びるようになっているそうですが、15年くらい前に初めてファインダーを覗いた時の違和感はこれだったのかもしれません。
フォーカシングスクリーンは交換できません。マット+マイクロプリズム+スプリットという、ごく普通のものであります。セットではエルマー180mm F4が最も暗いレンズなので全く支障はありません。
露出計は右の小さなレバーでオンオフするもので、Canon F-1やOLYMPUS OM-1と同じく慣れの問題とはいえペンタやニコンの方式に劣ると思います。
電源オフで、シャッターボタンにもロックがかかります。
後ろ姿全景。
ニコンF2にすら設定されたフィルムホルダーはなく、遮光モルトに依存するフィルムパトローネ視認タイプ。今のところアウトなカメラはなさそうですが、あとあとネックになりそうな部分ではあります。
ボディ正面。
カメラらしいスタイルです。軍艦部にある丸い穴は導光穴ではなく、自動露出を選択すると赤い表示を出すようになっているようです。何度もやってみたのですが、スパッと切り替わってくれませんが。
マウントはこのカメラボディから始まった「3カム」というタイプ。それ以前のRレンズは絞り込み測光になるのだそうで。
赤いライツのマーク。
ええ、あの時代にはこのカメラが孤軍奮闘していたのです。唯一のライカ、として。
絞りこみレバー。
被写界深度を確認するためのものですが、よく折れるらしいです。なるほど、力がかかる割にはちょっと華奢にも見えます。
とはいえ、そんなのは解りきったことで、設計ミスじゃないでしょうかねぇ……・
裏蓋はオーソドックスに巻き戻しクランクを引き上げる方式です。
さて、付属するトランクですが、清水商会さんで見た時のものとはどこか違う気がします。あの時のものはもっと平べったかったような。ただ、ググっても出てこないので記憶違いかもしれません。
バックを吊る肩掛けストラップは生きていました。トランクらしく、やたらゴツい鍵も付属しています。
中は、ウレタンスポンジによるブロック切り込みでカメラ・レンズを保持するようになっていたはずですが、さすがに40年の年月には耐えられなかったようです。
綺麗さっぱり何も無く、ドンガラ状態。さーて、どうしたもんでしょうねぇw
サファリカラーですが、50mmと180mmは内蔵フードなのでいいのですが、28mmは別なのです。本来は付いていたはずなのですが、このセットにはありませんでした。残念。
ごくごく稀に単品で出ることがあるみたいですが、むしろレンズとセットで出るほうが多いようで。
まぁとりあえずはステップアップリングを使って49mmとか55mmとかいう標準的なサイズにしてスカイライトフィルターとフードを用意してやろうと思います。
と、意気込んでおりましたが、この記事のためにセルフタイマーレバーを下げた状態で写真を撮ったのですけれど、レバーが戻らず、シャッターが落ちないトラブルが発生!
参りました。シャレにもなりません。それまでは快調にシャッターも切れていたのですが。
ということで、購入したお店に修理のため送る事になりました。秋の紅葉には間に合わないかもしれません。
2018/10/14 追加
昨日、無事戻って参りました。
恐るべきことに、「メインスイッチオフの状態でセルフタイマーを動作させると、途中でひっかかって動かなくなってしまうのでお気を付け下さい」とのメモがありました。(修理完了のご連絡を頂いた時にこの話も出ました)
(大前提)メインスイッチをオフにすると、シャッターボタンはロックされてしまうのでシャッターを切ることが出来ない
↓
(以下、想像)
セルフタイマーは機械式なので動作する、が、シャッターを切りに行く段階でシャッターロックの為に動けなくなる
↓
電源を入れても、セルフタイマーがシャッターを切りに行った状態のため、シャッターボタン側は動けない。
一方、セルフタイマーの方もシャッターロックが外れていないので動けないし、レバーを戻しても機構そのものは戻っていないのでにっちもさっちも行かない状態。
↓
詰み、投了
そんな馬鹿な、という気がしますが、ロジックを考えてみますとどうもこういう理屈のようです。
ミノルタXEはどうなのでしょう?
こんな重要なことなのに英文の取扱説明書のセルフタイマーの項には何の注意もありません。
日本総代理店であったシュミット社が1977年(10月?)に発行した日本語版のカタログが同封されていました。どうも有り難うございます。内容的には英語版の取説を直しただけ、といえますが、カラー印刷のページが多く、サイズも大型化しており見やすくなりました。
但し、上に書いているセルフタイマーの動作についての記述はやっぱりありません。
正直、今回はお店の保証が付いていたので大変助かりました。
丁寧に対応して頂いたゴゴー商会さんには改めて御礼申し上げます。
2018/10/21 追加
純正ストラップは入っていましたが、アイレットに付けるリング(ライカは丸リングみたいですね)とカバーがありませんでした。
使われたのでしょう、少々疲れてましたのでこのボディカラーに合うのを探してみたのですが、なんかなさそうなんですね。2~3年前にはなんかものすごい数のストラップがCP+のブースに溢れていた記憶がありますし、量販店の店頭にもかなりのスペースを占めていたように思うのですが、ブームは去ってしまったのか、ちょっと寂しくなってしまいました。
ということで、今回、見つけたのは浅沼商会さんが輸入した?韓国製のものです。色はArmy Greenでまぁそこそこ色はあってるかなぁ、と。写真はお待ち下さい。
2018/11/11 追加
晴天順光ですが、ボディに露出を合わせるとストラップの色が狂いました。
グレーに見えますが、緑色なのですw
R3の色はまぁいいところなので難しいですね。(なお、ストラップに露出を合わせるとボディが黒になってしまいました)
韓国製ということで少々考えましたが革はイタリア製で、他に合いそうなものが無かったのでこれにしました。革自体は非常に滑らかです。
2019/2/12 追加
えー、他のカメラのシリアルナンバーを追いかけていたところ、同じページにライカのシリアルナンバーについてのデータが載っていましたので、このモデルについてどうなんかなぁ、と見てみました。
*以下のリンクはそことは違うサイトの方のものですが、見やすいのでこちらを選択しました。
http://gin-en-camera.net/blog2/?page_id=93サファリという名前ではなく、Greenと表記されています。
1977/9/30 No.1468001〜1470000 2000台
1978/3/ 3 No.1482001〜1485000 3000台
これですと、巷に流れている2500台ではなく、倍の
5000台が作られたことになります。
しかも、1977年に最初のロットが出ています。(車と同じで、9月に新年度のモデルが出るということでしょうか)
実際にはどうなのか、とりあえず画像検索をかけてシリアルナンバーを調査してみました。
海外のオークションサイトで10台、日本の中古カメラやさんのサイトで8台、自分のを入れて9台、合計19台のシリアルナンバーのデータが確保できました。
前期では146845Xというのがあり、中間の146949X、そしてラストの1470000(!)が海外で放出されています。
後期では148258Xというのがあり、中間の148367X、148481Xというモデルが確認できました。
おおざっぱに見てもわりとばらけており、空白の番号帯というものはなさそうです。そうなると欠番が2500台分もバラバラにあるというのはちょっと考えにくいです。2台に1台が出来上がり検査か何かでハネられたとは思えませんし(それだと大赤字)、本当に5000台が作られた可能性は高そうです。
ちなみに私のボディは、この表で言うと2度目のロット、後期?になります。
どこから2500台という数字が出たのかは今となっては不明です。同様に上記の5000台という表も出どころは不明ですが、実物のシリアルナンバーのデータを見ると信用できそうです。
で、シリアルナンバーの打たれている場所が2種類存在しているようです。
前期?モデルは今のところどれも同じで、後ろ側の底蓋の折り返し部分にあり、普通に置いた状態でも読める位置にあります。
後期?モデルには2種類あるようで、私のモデルが該当しますが、前期同様に後ろ側の底蓋の折り返し部分にあるものと、底面、PORTUGALの刻印と近い位置に打ち込まれているものがあるようです。見てゆくと雰囲気では1483000あたりから底面になったのではと想像しますが、何ら確証はありません。
2019/3/26 追加
ICSさんの中古市で、135mmF2.8 をチェックしたときに、そのお店にはRボディがなかったので、近くのお店からR7?を借りてきて頂いてチェックを行ったのですが、そのボディにはアイカップが付いていたのでした。
「あるじゃないの、すいません、このアイカップってあります?」
「すみません、置いてません」
他の、ライカを扱っているいくつかのお店に訊いてみましても「ないですねぇ」「いやぁ」、挙げ句の果てには「そんなもん、ゴム片でも貼っておけばいい」とまで言われてしまいました。まぁその通りですが。
R3デビュー時のカタログを見ますと、アイカップは載っておりません。まだ存在しなかったのでしょう。
で、検索してみたら、出てきました。但し、ドイツ。お値段39ユーロ。たっかーい!
まぁデッドストック新品みたいだし、仕方ないか……
ということで、即発注。先日、無事、到着しました。
通関費用と国内運賃(代引)〆て2817円。なんだかんだで1万円近い買い物になってしまいました(泣
中には取説も入っていました。
どうやら、視度調整レンズを装着できるようですが、その場合、そのまま付けられるのはR4後期で、SL2、R3、R4前期モデルはサービスセンターで部品交換が必要、とか書いてあります。一瞬、付かないんじゃないの?とびびってしまいました。ただ、箱にはR3の名前がありますから……
本体。
なにやらストッパーのようなものがあります。
装着。かなりきつめでした。
ロックレバーが見えます。ファインダーアイピースへの嵌め込みのきつさから見て、このギミックは要らないのでは?とも思いますが、さりとて万一これを無くすと次はいつ入手出来るかわかりませんので、まぁ良しとすべきでしょう。
アイピースシャッターダイヤルとの干渉はこのような感じです。
上から見た図。ピンがホットシューに来てるのはお許し下さい。
ストッパーがある分、右に飛び出しがある形になっています。
*ホットシューカバーはペンタのFKを填め込みました。
後ろ姿。
これで、メガネも安心です。
桜も咲きました。春です。
2019/4/1 追加更新昨日、フィルム詰めて家近くの公園に行ってきました。旧宅から持ってきたのはこのライカグループだけです。後のメンバーは全員そのまま。デジも持ってきておらず、そのためフィルムカメラを持ち出すのは実に3年ぶり…?
180mmは残して50mmと135mmの2種に絞りました。
桜は満開まであと少し、という感じでした。が、以前の記憶からしますと大幅に本数が減っていました。昔の記憶では、水辺は殆どが桜で、それは壮観であったと思うのですが、今はその1/3もあるかどうか、と言うところでした。染井吉野はその全てがクローンなので、寿命が来る時も一斉に来てしまいます。もしかするとその時が近いのかも知れません。
で、フィルムですが、期限切れ寸前、あるいは切れて少し経ってしまったものを冷蔵庫に入れておいたものですので、果たして色がマトモに出るか少し心配であります。
また、今回はKodak仕上げとしましたが、同時プリントの出来上がりまで1週間程かかります(苦笑)。富士ですと速攻ですが、「お値段が倍以上違いますが?」ということだそうで。
しかも、「もうアナログ機がなくなってまして」と予想通りの答えで、アンシャープマスクばりばり、という様な出来になってしまうんだろうなぁと……。
2018/10/14 追加
写真を4枚追加し、1枚を削除、本文記事も修正追加を行いました。
2018/10/21 追加
本文記事を少し追加しました。
2018/11/9 追加
写真を1枚追加し、本文も少し追加しました。
2018/11/11 追加
11/9の写真を入れ替え、本文を修正しました。
2019/2/12 追加
本文記事を追加しました。
2019/3/26 追加
写真追加、本文記事も追加しました。
2019/4/1 追加更新本文記事を追加しました。