36本目 smc PENTAX -A 50mm F2.0 / made in Taiwan

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台湾製Aレンズの2品目、3本目のレンズです。
このレンズはカメラのきむら新宿店で6,100円で購入したものです。この頃には「ここまで来たら標準レンズも揃えちゃおうか」という不埒な考えが出来ておりましたし、カメラボディのコレクションもそれなりに増え、ボディキャップ代わり(カメラにはレンズが付いているのが当たり前、というのが私の基本なもので・・)にもなるし、と言う事で、出ていたこのAレンズを購入した訳です。

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この通り、"TAIWAN"と印刷されたシールが貼ってあります。
Aレンズは基本的に筐体はエンプラ製ですが、受ける感じとしてはいかにも安っぽいものと、それほどでもないと思われるものの2つがあります(先入観かもしれませんw)。
この50mmF2.0は前者です。小型軽量なのは喜ぶべき事なのですが、非常にちゃちいのもまた事実です。
Aレンズはデジイチにも対応できる為(AFは無理ですがw)最近の価格上昇ぶりには驚きですが、このレンズまで高くなるのはちょっと・・・と言う気がします。

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上が金属筐体のM50mmF2.0<50xxx>、右下がエンプラ筐体のM50mmF2.0<85xxx>、左下がエンプラ筐体のA50mmF2.0であります。どれも少しずつ違いますね。
なお、絞りはどれもF5.6の状態です。

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現在、純正のスカイライトフィルター(SMCが付かない、単層?コート品)が装着されています。
絞り環について言えば、さんざん述べてきている通り、問題があるAレンズ、の典型例であります。むしろ、このレンズはAポジションに入れておくのが常道で、マニュアルでの使用は控えるのが正しい使い方かも知れません。


作例です。
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2005年4月の姿。ついにレバンテも可口飯店も閉店となり、この一画は全て無人となりました。この2つの建物は、三信ビルと併せてこの界隈では最後まで昭和初期の優雅さを残していた建物でありました。なお、2つのレストランは移転して今も営業中です。
PENTAX MG 絞りF8 自動露出 +1EV補正 Kodak SuperGold400 Kenko MCスカイライトフィルター
* Nikon Coolscna3 ガンマ1.20 ストレートスキャン 

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左手前のクルマはファインダーでは見えておりませんでした(^^;
この頃のこの界隈は、かなりうらぶれた感じが強い「有楽町」の一面でありました。土曜の夕方でコレですから。逆に言うと、銀座から有楽町駅まではこのルートでさっさと戻る事が出来たのですけれど、今は歩道は広がり、道路は逆の一方通行になり(見えている交差点より先。手前側は双方向可能に切り替えられました)、人通りは数十倍にふくれあがりました。そう言う意味では、再開発はまずは成功したと言えるのでしょう。

PENTAX MG 絞りF2.0開放 自動露出 Kodak SuperGold400 Kenko MCスカイライトフィルター
* Nikon Coolscna3 ガンマ1.20 ストレートスキャン 


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現在も引き続きMGに装着されています。

2014/11/17 追加更新

レンズ構成: 5群5枚
フィルターサイズ: 49mm
絞り: 完全自動絞り F2 ~ F22
絞り羽根枚数: 6枚
最短撮影距離: 0.45m
最大径 x 全長: 63 x 31mm 
重量: 145g
レンズキャップ: レンズキャップA 49mm
レンズフード: PH-SA49、PH-RA49、RH-RC49
レンズケース: ハードケースHA-90B、ソフトケースS70-70


さて、長い事引っ張って参りましたが(爆)、ようやく50mmレンズが終わりました。
引き続き準標準と言えるレンズ2本の御紹介です。まずは現行レンズの43mm、リミテッドレンズ第1号です。 

2008/1/15
*本文中に記載したレンズにリンクを張りました。

2014/11/17 追加更新
*本文記事に簡単なスペックを記載しました。

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